いい音って何?

あるいは、

イヤホンのあるべき姿

サウンドメイクイヤホン開発コンセプト -1.0

リスナーも開発者も、

求めるモノは同じ。

それはたった1つ。

それは、いい音。

じ ゃ あ 、

い い 音 っ て

何 で し ょ う ?

即答できる人は、案外、少ないはず。

忠実な再現性、帯域、ダイナミクス、音場、位相、ノイズ比、感度、etc...?

科学的なアプローチ...

目の前で演ってる様な

臨場感とリアリティ?

体感的なアプローチ...

ピンと来ないですよね?

一般論でしかありません。

こんな経験、
ありませんか?

高額モデル、評価の高いイヤホンを試しても、

何かが違う...

何か好きになれない。理由は?と言われても表現しづらい、そんな経験。

でも、

答えは、

いつもシンプル。

欲しいものは、

私たちそれぞれの、

"自分にとってのいい音"

いわば【好きな音】

いい音 = それぞれが好きな音

そして、

好きな音は千差万別。

十人十色で、それぞれの好みは違います。

さらに、

好きなモノは、

一つじゃない。

お寿司も焼肉も、好きですよね?

これまで

制約 : イヤホンの音は変えられない。

それが常識でした。

(今は違います)

だから、

世の中にはたくさんの

イヤホンがあって、

ユーザーは、宝探しをする必要があって

あれもいい。

これも好き。

全部欲しい。

好きな音は、たくさん。

でも...

全て買うのは、

ムズかしい...

そう。今までは。

それを解決するのが

サ ウ ン ド メ イ ク

【独自開発】

欲しかったのは、

"それぞれ" の、

”色々な" 好きな音。

( 一台のイヤホンで )

必要なのは、

1:【音色】が可変で、

2:【音質】どんな音色も高い臨場感で再現

そんなイヤホン。

具体的には、

1: 開発者レベルのカスタマイズ(音作り)性能、

2: 有線ハイエンド級の
上質な出音、

2つを併せ持った
イヤホン。

それが、

イヤホンのあるべき姿。



" まるでスポーツカー "

チューニングして自分好みにドライヴするのが最高に気持ちイイ!(公式サイト上レビューより)

だ か ら

あ な た の 音 と

出 会 え ま す

1つや2つでなく、無数の魅力的な音色

も ち ろ ん

操 作 は カ ン タ ン