ヒ ミ ツ は “ サウンドメイク ”
開発者の音作りツールを
ユーザーに解放しました。
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開発者の音作りツールを
ユーザーに解放しました。
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【家電批評 - 年間総合グランプリ】
ベストバイ オブ・ザ・イヤーを受賞
全部門・全価格帯での総合 MVP
として評価されました。
他、アワード受賞多数
🏆 【VGP 24 アワード】
二部門受賞(特別賞 ・部門賞)
🏆 【家電批評】23年8月号
🏆 【MONOQLO】23年10月号
🏆 【MONOQLO】24年2月号
ベストバイ
メディア掲載多数
掲載記事をまとめました。
♪ → コチラをクリック
まるで、
手の中に無数のイヤホン。
ワンタップ。
モデル・チェンジ。
重低音も、繊細な響きも、自由自在。
今までの、
おまけみたいなEQとは別物です。
悪魔と契約したみたいな音圧。
" 自己責任級 " の自由度。
作った音色をユーザー間で共有。
♪【アプデ詳細】→コチラから
♪ 【プリセット音色の解説記事】
→コチラから(色々な音色の開発意図などを解説しています。音楽好きな方は、ぜひご覧ください)
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開発コンセプト
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# -1 : → (そもそも...)
【いい音って何でしょうか?】
# 0 : → テーラーメイドのジレンマ
JPRiDE Newsletter: Dec-23
→ 高音質って? 良い音って?なんなんですかね...?お客様から、“深い” 質問をいただきました...
↑
この画像は、本ストアに投稿された
全レビューを AI で分析した結果です。
judge.me レビュー 4.7点(ここに不正は一切ありません。☆5のレビューにギフト券をプレゼントする事も、キャッシュバックもありません)
確認したい方はこちらから
→ クリックしてレビューを見る
#1. ノイキャンの性能がいちばん大事。コストは問わない... → この場合、Apple AirPODs PRO をオススメします。
#2. 常に、2台のデバイスと同時接続していないとだめ... → マルチポイント対応 と書かれているワイヤレス製品をオススメします。
A.
30日間返品フリー & 1年保証
となっています。
( 30日間返品フリー に関する補足)
* 到着後30日以内にご連絡ください。
* 商品の返送は、当方で手配する手順にそってご案内いたします。
当方から手配する返送用のパッケージで商品を返送ただいたのち、
当方にて返送品の到着後、確認の後に、速やかに返金が実施されます。
( 1年保証に関する補足)
* はプロダクトの機能のみをカバーします。
* リチウム電池の自然消耗による劣化はカバーされません。
* また、紛失や盗難はカバーする保険は商品代金に含まれておリア線為、カバーできません。
* もし、紛失が一部のパーツの場合、足りないパーツだけを販売する事が可能ですので、JPRiDEカスタマーサポートまでお気軽にご連絡ください。cs@jp-ride.com
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ノイズキャンリセリング: 4 モード
1) ANC モード
2) 外音取り込み
3) 風切音抑制
4) OFF
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イヤホン
* 対応コーデック: AAC, SBC
* 対応コーデックと遅延時間:Bluetooth での通信の性質上、AAC で 90-150ms、SBCでの接続時 170-270 ms での遅延性能があります。また同時に、接続相手機器の処理速度によっても遅延時間は異なります。
* 再生時間: 7.5 hrs (50%音量、初期設定音色(プリセット音色名称: model i ANC 初期設定_i:001、 にて DRIVE=1 )、ANC OFF時の目安となる再生時間です)
☆ 補足
再生時の音色設定、楽曲自体の音圧、音量、通信状況などの諸要因によっても連続再生時間が異なります。
特に、音圧とバッテリー寿命は反比例します(音圧が高い設定ほど電力消費が激しく、再生時間時間は短くなります)。
例: 8時間連続再生可能な音色設定もあれば、短時間でバッテリーを使い切るほどにハイゲインなサウンドをメイクする事も可能。
* 通話時間: 4 hrs 50%音量 OFF ANC
* 充電時間: 1.5 hrs
* 出力音圧レベル: 95±3dB@
* 1kHz,-15dBFS
* 定格出力: 3mW
* 最大入力: 10 mW
* インピーダンス: 32 Ohm +/- 15 %
* 感度: -38±1dB dB @dB 94dB SPL ,1kHz, VDD = 2V
* 再生周波数帯域: 20 hz - 20Khz
* 防水等級: IPX4
* 対応プロファイル: HFP/HSP/A2DP/SPP
* 寸法: W:21.8*L:31.5*H:22.5 (mm)
* 重量: 5 g (片側)
* Driver: 10mm Dynamic Driver
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ケース
寸法: W:46.8*L:62.8*H:26 (mm)
重量: 36g
充電時間: 2 hrs
充電回数: 2.6 time
A.
下記の操作を、左右イヤホンから起動できます。
左イヤホン:
1タップ 音量ダウン
2タップ 再生中: 再生・停止
2タップ 着信中:通話応答・通話終了
3タップ: 前の曲にスキップ
4タップ: 音声アシスタントの起動
長押し: ANC モード移動(ANC ON → 外音取り込み → Wind Noise Surpression → ANC OFF)
右イヤホン:
1タップ 音量アップ
2タップ 再生中: 再生・停止
2タップ 着信中:通話応答・通話終了
3タップ: 次の曲にスキップ
4タップ: 音声アシスタントの起動
長押し: ANC モード移動(ANC ON → 外音取り込み → Wind Noise Surpression → ANC OFF)
A.
はい。通話も出来ます。
A.
複数機器との同時接続には対応してませんが、
直前に接続していた機器との接続変更(例えば、スマホAとスマホBをいったり来たり)、は ワンタッチで行えます。
A.
音を自分で作らなくてもいい様に。
色々な音色を準備していますので、お気に入りが複数(たくさん)見つかるはずです。
また、好きな音は十人十色、かつ、たくさんありますし、その日の体調や気分、聞きたい曲でも変わります。
シチュエーションに応じて、音色を選んでください。
A.
まず、
ご自身で音を作る必要はないかもしれません。多彩なプリセット音色を搭載している為です。
作り込みしたい場合、ワイヤレスイヤホンのチューンングを行うエンジニアと同じレベルで作り込みできます。これは、思っているよりもカンタンですので、ご安心ください。
ガイドもございます。
サウンドメイクガイド:基本編
A.
はい。
対応アプリのクラウド共有機能で、作成した音色を全てのユーザーと共有可能です。
A.
イヤホンはBuluetooth規格に対応した機器全般と接続可能ですが、
アプリは、iOS、Android OS を搭載したスマートフォン上で動作します。( iPad でも動作します)
なお、アプリで設定した音色は、アプリから音色を変更するまでずっと有効です。
(他の機器に接続した後も、お気に入り設定を楽しめます)。
A.
聞き手と作り手、双方のジレンマを解決するイヤホンです。
サウンドメイクイヤホンの開発者はこれを「テイラーメードのジレンマ」と呼んでいます。
そのジレンマとは、何かにピッタリあわせると、他のモノには合わなくなるコト。
例えば、Aさんにピッタリ仕立てた服が、Bさんには合わないように。。。
イヤホンもそうです。ユーザーと作り手(音楽の制作者・アーティスト・イヤホン開発者)の間にこのジレンマがあります。
たとえば、アーティスト・制作者が楽曲をリリースする時、最終的にどんな音に仕立てるかを決定する「ミキシング・マスタリング」という工程があります。
本当は、スタジオの制作環境で聞いている音をそのままリスナーに届けたい、、、けれど、それって現実的ではありません。
だから、作り手は、リスナーがどんなシステムでその音を体験するかを考慮して最終的な仕立てを行います。
大昔であれば、ラジカセやステレオコンポ、現代であればスマホと接続するイヤホン、そういったデバイスで聴くコトを前提とした、いわば、聞き手の環境の最大公約数にあわせた音に仕立ててリリースする、というか、そうせざるをえない。
イヤホン開発者のジレンマは、リスナーの様々な趣味趣向に合わせて届けたい、色々な種類の音がある、、、けれども、これまでは、最終的にある一つのチューニングを決めて製品化する必要がありました。ここで、偏った調整や攻めたコトはできません。ここでも、最大公約数的な音色をリリースせざるを得ない。。。
そしてユーザーは、無数のイヤホンの中から、自分の好きなものを宝探し。。。高いモノでも好みでないこともあるし、自分にピッタリな音に巡り合うのは大変でした。
こんな風に、
イヤホンのユーザーも、開発者も、ピッタリ仕立てたモノが欲しい(届けたい)というジレンマを抱えています。
そのジレンマは、一度作ったら音を自由に変えられない、という制約があった為に存在していました。
そう。これまでは。
サウンドメイクイヤホンは、そのジレンマを解消する為に作ったイヤホンです。
これにより、質が高く自由で強烈な音色を、ユーザーに届ける、
具体的な方法は、
♪ 自由に、一瞬で音を変えるコトができる。
♪ たくさんの音色から選べる様にする。(作らなくていい)
♪ 開発者と同じ自由度で、音を変えたり、作るコトができる。(やとうと思えば、徹底的に作り込める)
♪ いくらでも音色を保存できる。
♪ 作った音を他のユーザーと共有できる。
♪ どんな音を作っても質が高く鳴らせる、そんなハードウェアの上で、上記を実装する。
♪ 普通の人が、普段づかいのスマホで聴ける
♪ オーディオが趣味でない人でも、普通に買える価格で、
♪ 開発者レベルのクオリティを手に入れるコトができる
これで、
自分の音で聴きたい、というユーザーのニーズ、
届けたい音を届けたい、という作り手のニーズ、
双方を、解決します。
具体的に、
ユーザーにとって何がいいのか、と申しますと、
質が高いだけでない、自分の好きな音で聴くコトが出来るイヤホンです。
面倒な調整をしなくても、無数の音色があり、それらから選ぶだけでで、一瞬でたくさんの音を手に入れるコトができる。
また、作り込もうと思えば、開発者と同等の自由度でそれが出来る。
これで、「テイラーメイドのジレンマ」が解消されます。
なお、開発者視点では、プリセット音色は何十個も音色を放り込んでいますが、本当はそれでもたりません。(といって、何百個も音色を作ったら、多すぎて使いづらい、、、)
だから、開発者と同じ自由度で、ユーザー自身が自由にカスタマイズをして、たくさん保存できる、
だけでなく、
クラウド上で音色を他のユーザーと共有し、みんなが作った音も試すコトができる。
そんなイヤホンです。
お客様の声も参考に、ぜひ、ご検討ください。
PS.
ご興味ある方は、ぜひ、コチラをご覧ください。
→そもそも、【いい音とは何でしょうか?】サウンドメイクイヤホン開発コンセプト
ユーザーにとっては、質が高いだけでない、自分の好きな音で聴くコトが出来るイヤホンです。
面倒な調整をしなくても、無数の音色があり、それらから選ぶだけでで、一瞬でたくさんの音を手に入れるコトができる。
また、作り込もうと思えば、開発者と同等の自由度でそれが出来る。
これで、「テイラーメイドのジレンマ」が解消されます。
なお、開発者視点では、プリセット音色は何十個も音色を放り込んでいますが、本当はそれでもたりません。(といって、何百個も音色を作ったら、多すぎて使いづらい、、、)
だから、開発者と同じ自由度で、ユーザー自身が自由にカスタマイズをして、たくさん保存できる、
だけでなく、
クラウド上で音色を他のユーザーと共有し、みんなが作った音も試すコトができる。
そんなイヤホンです。
お客様の声も参考に、ぜひ、チェックしてください。
参考記事: